細マッチョ転生アカデミー

すーさんトレーニングフィードバック

各回で撮影した動画やワンポイントをまとめていきます。

第1回マンツーマントレーニング(

2022.04.)

 

フルスクワットのフォーム確認

 

・前傾姿勢になりがちです。

 

 

デッドリフトです。
ハムストリングスがしっかりストレッチしていていい感じですが、
回数を重ねた時にどうなるかです。

 

・全体的に、前傾姿勢になりがちなので、
 ・背筋はまっすぐに保つ
 ・上半身が前傾しないように気をつける
 ・重量よりもフォームを重視してトレーニングする

を意識してみてください。

 

 

第2回マンツーマントレーニング(2022.06.14)

 

フルスクワットのフォーム確認

 

・セッション開始時
 背筋は伸びてますが、剃りすぎていて全体的に前傾気味になっています。

 

 

・中盤。膝が左右にバタバタ動いてしまっています。

・まだ脚が左右にばたついているので、体が安定していないです。

 

 

・だいぶよくなっていますが、徐々に前傾が解消、膝のバタバタ感が小さくなっています。

 

 

・最初と比べると、かなりよくなっています。
 しゃがみ切った時に背中が丸まってしまうのが気になるところです。

 

 

・右脚に偏りがちですが大分いいです。その調子!

 

 

・重心がしっかり後ろに行き、だいぶフォームがよくなってきました。

 

 

・この日の最終形。最初と全然違いますね👏

 重心、しゃがんだ時の背中、脚のバタつきが消えてます。
 この調子で練習していきましょう!

 

 

懸垂の0→1突破法

 

・標準的な角度での現状

 

・バーベルで角度を斜めにしての懸垂トレーニング

 

・ネガティブ動作のみ行うパターン

 

・懸垂の0→1突破ですが、

 ・ネガティブ動作のみ行う
 ・バーベルにぶら下がるようにして、傾斜をつけて懸垂をする
 ・マシンやバンドなどで補助をする

があります。

今回は、(1)(2)を行ったので、ぜひ継続して、一般的な角度でも行えることを目指して、かっこいい背中を作りましょう!

 

 

<文字のみ>筋膜リリース

 

・当日は脚の正面、横、裏を紹介しましたが、
 筋肉全体を調整していくイメージで動かしていきます。

・筋トレで可動域の狭さを感じたり、 膝の痛さを感じるなど場面では、ひょっとすると周辺筋肉が凝り固まっているのが原因かもしれません。

 

・10往復3セットをイメージとして、やってみてください。

 

 

 

<文字のみ>アームカールのポイント

 

・可動域ぎりぎり、脇を締めて肘を伸ばし切ったところから挙上動作をスタート

・フルレンジを意識して、持ち上げるときは息を吐き、下げるときは息を吸う。
・持ち上げるのに2秒、下げるのに4秒使うイメージです。

 

 

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